青少年の健全育成を目的にした倉敷ライオンズクラブが主催するチャリティイベント「倉敷現代工芸秀作展」が始まりました。
初日のきょう(14日)は、会場のギャラリー十露の前でオープニングセレモニーが行われ、倉敷ライオンズクラブの石伊繁文会長と倉敷市教育委員会の仁科康教育長がテープカットをして開催を祝いました。
会場には、倉敷をはじめ岡山県ゆかりの美術・工芸作家を中心に53人による作品129点が並びます。
倉敷ガラスの創始者・小谷眞三さんの「用の美」を追求したコップや、陶芸家・児島塊太郎さんによる緑色と灰色のコントラストが特徴的な織部焼の鉢や皿など珠玉の作品の数々が集まりました。
総社市出身の書家故・高木聖鶴さんがしたためた色紙も息子の聖雨さんの書とともに展示されています。
作品は、すべて作家や関係者から無償で提供されたもので、来場者がオークション形式で入札し、最終日までに最も高い値段を付けた人が購入できます。
収益金は、倉敷ライオンズクラブが来年1月に開く小学生向けのサッカースクールの開催経費に充てられます。
倉敷現代工芸秀作展は、今月18日(日)まで倉敷美観地区のギャラリー十露で開かれています。




