岡山県立倉敷中央高校の福祉科と家政科の生徒が学習成果を発表し、施設利用者と交流する「ウェルフェアデー」が開かれました。
雨が降る中、きょうのお客様を生徒が迎え入れます。
倉敷中央高校の生徒が実習や交流で訪れた福祉施設の利用者です。
感謝の気持ちを届けようと開かれた「ウェルフェアデー」。
今年は倉敷市内外の高齢者、障がい者施設からおよそ80人の利用者と職員を招きました。
ステージでは、福祉科110人が学年ごとにパフォーマンスを披露しました。
第1位は・・・1年生は、高齢者施設で調査した利用者が「歌いたい曲」のベスト3を発表。
観客と一緒に歌いました。
1位上を向いて歩こう2年生は、昭和、平成、令和の時代を振り返るクイズを考えました。
思い出話をすることで脳を活性化する心理療法「回想法」を用いたプログラムです。
令和のアイドルに関するクイズもありましたが、正解する高齢者もいました。
3年生はビンゴゲーム。
ルーレットで出た動物のシールを貼っていきます。
誰でも参加できるインクルーシブなレクリエーションです。
最後は、家政科3年生22人によるファッションショー。
手作りのドレスを披露しました。
感動して、思わず声を上げる高齢者の姿もありました。
倉敷中央高校で30年以上続く伝統行事「ウェルフェアデー」。
今年も生徒と利用者の絆が深まるイベントになりました。




